profile photo

はじめまして!

鍼灸 和心堂の 宮城と申します。
たくさんある中から和心堂のホームページにお越しくださりありがとうございます。
ご縁に心から感謝いたします。

<略歴>

  • カリタス女子短期大学フランス語科卒業
  • オフィスワークの仕事をしていたが、この間重度のアトピー性皮膚炎を患い、心とからだの関係に向き合うこととなる。
  • インターナショナルヨガセンター(IYC)とSHIZEN Yoga Studio にそれぞれ3年間勤務。
  • 東洋鍼灸専門学校・鍼灸あんまマッサージ指圧科卒業
  • 2013年に東明堂石原鍼灸院の石原克己先生に師事し鍼灸 和心堂を開院。
  • 東洋医学講座・セルフケアやエネルギーワークなどのセミナー講師をつとめる。
  • 瞑想指導・パーソナル・ヨガトレーナー


    私がなぜこの職業にたどりついたか略歴だけではわかりません。
    ぜひ下記をお読み頂ければ幸いです。

小さい頃から病弱だったが

病気とは本当につらいものです。
私自身小さい頃から、いろんな病気に悩まされてきました。
幼い頃の私は、喘息、自家中毒、アレルギー性鼻炎、病院通いは当たり前、入退院を繰り返すほどひどいものでした。

『自分は病弱なんだ、生まれ持ったものだから仕方ないんだ』と思って人生を過ごしてきました。
けれど、20代半ばに重度のアトピー性皮膚炎になり病気を通して自分自身の生き方そのものを考えざるをえなくなりました。

病気はひどく寝たきりになり、毎日どんぶりに山盛りになるくらい皮膚が剥離する状態。
かゆみと痛みで夜も眠れず、皮膚はただれ布団は血まみれになるほどでした。
また、白内障を併発し一ヶ月ほとんど目が見えなくなるほど苦しみました。

「どうして自分はこんなに苦しまなければ生きられないのだろう?」と泣き暮す日々が続きました。

病が新しい生き方を知る転機に

毎日家でただ寝ているだけの日々。
ある日、ずっと相談に乗ってくれた友人が こう教えてくれたのです。

『人生は自分の想いによって創られるんだよ』

半ば人生をあきらめていた私にとっては 想いで人生を変えることができるなんて!と目からウロコでした。それからというもの 「自分が求めているものはなんだろう?」と自分を見つめながら毎日を送り始めました。

そのように価値観が変わってから、ただ漫然と起こる状況に翻弄されるのでなく
「自分が求めているものは何か?」「心とからだはどのようにつながっているのか?」
を見つめながら毎日を送り始めます。

けれどもアトピーを治すのには時間がかかりました。自分をどうしても好きになれない。ストレスでいっぱいの毎日では なかなか身体も休まりません。 心と身体が一致するには時間がかかりました。

自然治癒力を引き出す東洋医学に出会う

自分が変わると大切なことはおのずと引き寄せられてきます。
私自身が変化することにより、私の心はもちろん、からだも、取り巻く環境も少しずつ変わっていったのです。

心も体も、私を取りまく環境も
すべてはつながっていて
それらの声を聴くことによって
人間本来の自然の力が生きるとき
人は心身ともに生き生きと輝くことができる。

東洋医学では人は小宇宙だといいます。自分の中の宇宙をどのように扱うかによって人生は変わっていきます。

子供のころから病院通いをしてた経験から、対処療法では 病気そのものは治らないと感じていましたから根本的な治療になるものを探して色々試しました。その中で鍼灸に出会い東洋医学を初めて知ったのです。

鍼灸をすると身体の中の変化していくのを感じます。身体との対話に耳を澄ますようになってくる。だれもが持っている身体の自然治癒力の感性が磨かれていくのです。

人生は自分の想いによって創られる

病気は自分の心とからだに真剣に向き合う最良の機会です。
今辛い想いを抱えている方にとって、そんな風に思うことはできないかもしれません。

しかし過去にあれだけひどかった私自身
今の私は若い時よりもっと健康で心地よい自分でいられるようになりました。

辛い想いを抱えていらっしゃる皆様も
私と同じように素晴らしい生き方を見つけて頂きたいと心から願っています。

皆様とのご縁がつながりますように。心よりお待ち申し上げています。

画像の説明

鍼灸ジャーナリスト 松田博公 先生から推薦文を頂きました!

推薦文
鍼灸の挑戦」の著者 松田博公 先生は、私が学生時代からのご縁で、いつも東洋医学の素晴らしい思想を教えて下さり、鍼灸の奥深い世界を探求されている先生です。また、毎日新聞「ひと」にも先生の活躍が取り上げられました。
画像をクリックすると拡大します。
毎日新聞ひと

推薦文

理想の鍼灸の道を歩むひと

いま、世界中の人々が鍼灸医療に注目しています。アメリカやヨーロッパでは、内科疾患や心の病で鍼を受けるのは普通ですし、明日、外科手術なので治癒力を高めておきたいと言って鍼灸治療院に来る患者さんも珍しくないそうです。薬が効かない肺結核が流行するアフリカでは、英国の医師たちがボランティアで日本式のお灸をしているという。いつのまにか、鍼灸はアジアだけ、日本だけの医療ではない時代が来ています。鍼灸は、ほんの百数十年前、西洋医学が輸入されるまで、中国、韓国、日本において、漢方薬と共に、あらゆる病気に対応していました。鍼一本、もぐさ一つまみで治療できる簡便さとお金が掛からないことが認められ、地球規模で広がっているのです。この動きは、決して後戻りすることはないでしょう。鍼灸は、人類の健康に奉仕する未来医療なのです。

こんな可能性を秘めた鍼灸は、不思議な医療です。高度な技術でツボに鍼を刺し、灸をしたからといって、それだけで効くわけではなさそうなのです。鍼灸が効果を持つには、患者さんと鍼灸師との気の交流が欠かせません。治療の場に、患者さんを癒す宇宙や自然の気の流れを呼び込み、病気になった意味を語り合い、これを機会に生活を変えようと励ましてくれる鍼灸師さんの存在が必要なのです。

宮城さんは、私が少しの間、副校長をしていた鍼灸学校の頃からの知り合いで、ヨーガを通していのちが宇宙と共振する感覚を身に付けた宮城さんは、自らの不調に向き合ってきた体験を基礎に、患者さんの心とからだを自然に開くことのできる天性の優しさの持ち主です。私が理想とする鍼灸師さんの道を歩むひとです。