お腹の声に気づけは真っ直ぐに生きられる

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皆様、こんにちは!東洋医学コンサルタント 鍼灸 和心堂の宮城絵里子です。

先日のブログを読んで友人がメールをくれました。

本当に素敵なお話なので皆様にシェアしたいと思います。

「高校生のとき、毎日がいやでいやで、友達も家族も信じられなくなってしまって、毎日生きた心地がしなくて、信号待ちで「どうして私は今、この車の流れに飛び込んでしまわなかったんだろう・・・」と、なんで自分が生き続けているのか分からなくなった時期がありました。

その時に、夕暮れ時で、ちょうどお腹が「ぐぅ~~~」ってなったんですね。

さっきまでの自分のシリアスな心はぶち壊しなんですが、その時、自分の体はこんなにも生きたがっているんだなということに、すごく感謝した覚えがあります。

その後も、いや~なことがあって、人生を辞めてやりたいと思うときは、流れる涙の温かさを感じ、心臓の音を聞いて「あ~~私の気持ちとはうらはらにこんなに活動してる~~これは大事にしてやらなきゃ」という気持ちになったりしています。

ね!素敵でしょ!

わたし子供のころ、よく母に「泣いたカラスがもう笑った!」とからかわれました。その度に「次泣いてもそのあとは笑わないぞ!」なんて思っていました。でも結局また泣いてもすぐ笑うんですけどね(笑)

大人になると恐れや恥ずかしさから自分の感覚や感情そのものにフタをして、どれが「本当の私の感覚・感情」なのかも分からなくなってしまう。

でもね、どんなにフタをしたり他人の人生を生きて他人の感情感覚に自分を合わせて生きても、「本当の腹の底から聞こえてくる声」は消えないです。

無視し続けてもその声はどんどん大きくなる。
無視し続けたら、私は病気になっちゃいましたよ。
だから無視しない方がいい。

子供は感じたままを生きている。

「社会や世間を無視して子供のようにふるまえ」っていう大人げない生き方は単なるわがままだけど、腹の底の声を聴くっていうのは、自分の中にいる「永遠の子供の私」をあやすようなもの。

愛し許し成長することを願う親のように優しく包み込んで上げる存在が自分の中にいるんです。

もしあなたの心と体が病気になっていたら、どうぞその子を思う存分あやしてあげてくださいね。