身体はいつだって治ろうとしている

Tag: 東洋医学 慢性疲労 白内障 アトピー からだの原理原則
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Photo by Anne Geddes

東洋医学コンサルタント、鍼灸 和心堂の宮城絵里子です☆

昨日は温かい出会いに心に火がついて、ご無沙汰のブログを再開しようとつづっております。

数か月前、一本のお電話がありました。

「実はわたし今広島にいるんですが。。。治療に行けないけれどどうしてもお話がしたくてお電話したんです。」

何か...感動します(T T)そんな遠方から共感してお電話くださるなんて!

慢性疲労と白内障があるということでお悩みで、ひょんなとこから私のプロフィールを読んだそうです。

「病院では手術をしないと治らないって言われて。。。先生も白内障で目が見えなくなった経験があるって書いてあったので。」

実は私は重度のアトピーで寝たきりだった時に一ケ月間、目が見えなくなったことがあります。

その時の体験をお話ししました。

病気になって分かったこと、それは「身体はいつだって治ろうとしている」ということです。生まれてから死ぬまでの間ずっと、身体は生きる事しか目指していません。

心臓は寝ていようが起きていようがずっと動いてくれるし、血が出たらかさぶたができるし、悪いもの食べたら吐いたり下痢したりして出してくれる。

風邪をひくのも、ガンができるのも同じです。病気になった時、自分の部品に狂いが生じておかしくなっているように感じてしまうけれど、本当はそうじゃないんです。

症状が出るのは、体を治そうとする反応ですべては浄化作用なのです。

命ってそもそも完全な機能をもって生まれて来ている。それを信頼すること、本当に大切です。

私たちは苦痛を早く取り除きたくて右往左往するけれど、でも本当は身体はいつだって治ろうとしてくれているんだよね。

そんな自分の命の可能性に「ありがとう」って感謝するだけで、ものすごーく大きく変わってきます。

過去というのは「今」の自分の解釈で変わっていくものだとつくづく思います。

もう二度と同じ苦しみは味わいたくはないけれど、でも、今となってはその経験がどれだけ私を育ててくれていたか。。。

知識というものは増えていくよりも、深まっていったときに知恵となる。それを深めてくれるのが経験。

これからは私のわずかながらの経験と、東洋医学の素晴らしさを今後はもっと発信していきたいと思います☆

今日も命に感謝して、幸せと愛いっぱいの一日でありますように。。。